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ダイアナ元妃のあの死去に関して、この度発覚した新情報 英陸軍特殊部隊「SAS」の関与

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ダイアナ元妃のあの死去に関して、この度発覚した新情報

再び陰謀説が浮上し、騒然となっている。

 新情報は英陸軍特殊部隊「SAS」が、ダイアナ元妃殺害に関与したとする内容である。

SAS狙撃兵のダニー・ナイチンゲール被告(38)が、銃の不法所持罪に問われている軍事裁判

で明らかになった。

 新情報をもたらしたのは、ナイチンゲール被告の元ルームメート「兵士N」の妻の両親。

この両親が2011年9月にSAS指揮官に送った手紙に、兵士Nから得た情報として書かれている。

兵士Nが検察側の重要証人となったことから、手紙はSASから軍事法廷に提出され、発覚した。

 英紙サンデー・ピープルによると、手紙は7ページの手書きとなっているらしい。

妻とその両親に対する兵士Nの結婚生活破綻後の振る舞いについて書かれており、

その中で「彼(兵士N)は妻に、『ダイアナ元妃の死をおぜん立てしたのはXXXで、

そのことは隠蔽された』と話した」とする部分があるとしている。「XXX」はSAS関係者という。

 ただ明かされてない部分も多く、続報が気になるところだ。


 この中で出てきたSASだが、英陸軍の特殊部隊で、

特殊空挺(くうてい)部隊(Special Air Service)の略称。

第2次大戦中に編成された、敵地で破壊工作を行う世界最初の特殊部隊。

敵地での破壊工作、偵察、要人警護、治安維持、人質救出など幅広い任務に対応し、

世界の特殊部隊の手本にもなっている部隊である。



もともと軍の関与、イギリス王室の陰謀説はささやかれていたが、

それが不慮の事故とは、なんとなく誰もが違和感を持ったに違いない。

彼女をつけまわす『パパラッチ』が、彼女のプライベートを暴こうと執拗な追跡を続け、当時の運転手が、

その追跡を避けようとハイヤーのハンドルを切った際に、トンネルの側面に激突。

ハイヤーは転倒し、ダイアナ妃は37歳という短い生涯を閉じた。

この事件に関しては、当時、大ニュースとなり、今では事故直後の事故写真まで出回っている。

私も見たが、本物なら本当に悲惨な写真です。

そして、事件直後はまだ、ダイアナ妃は生きていたとされ、うわ言で、

「放っておいて・私に構わないで」

と言葉を発していたと救急隊員が証言をしており、少し早ければ助かっていたかもとも言われている。


すべては噂の中でしかなく、都市伝説のように噂だけは今でも増殖し続けている。

そのなかでも、実は偶然とは思えない不思議なお話があるそうです。


これ以降は都市伝説というか弱冠オカルト的な話です。嫌な方は見ないようにしてください。






実は事件が起きた8月31日というのは、悪魔教のカレンダーでは、特殊な日、

「生贄をささげる日」

という事になっているそうです。

つまり、この説で言うと、ダイアナ妃は生贄にされたという事になります。

そして、ダイアナ妃が乗った車が激突したとされるトンネルは、「アルマ橋トンネル」

といい、その別名は「生贄をささえる場所」といわれてるそうなんです。


「生贄をささげる日」に「生贄をささえる場所」で、この事件は起きているのです!

これは単なる偶然ではないきがするでしょ。ちょっとゾッとするでしょ。

では、なぜ、『英国王室』はそこまでしてダイアナ妃を消したかったのか

ここからが、チャールズ王太子と離婚した事が原因で暴露されては困ることがあった。

最初は二人の結婚生活中のことや、チャールズ皇太子の女がらみの話だと思っていましたが

実はもっと違った『英国王室の闇に隠された事実』を何らかの形で知ってしまったのではないか!

その秘密に関しては、詳しく述べられた書籍も数冊存在するそうです。

とにかく、あの不可解な事故でダイアナ妃は亡くなり、何も語ることはできなくなった。


そしてこの度でたSASの関与報道。

真実はいかなるものなのか、映画も公開される予定の中、イギリス王室はまたうごくのでしょうか




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